顔の見える家づくり


 顔が見える家づくりとは、職人さんだけでは
ありません。木を育てられた方、製材をされた
方の顔も見えます。当然、どこの木かも分かり
ます。
 伐採時期・乾燥時間もありますので、少々時
間がかかります。


目の前の木が、自分の家を構成する材料になります。
山へ行き、 使う木をお見せします。
木を育てた方の顔が分かります。どこの木かも、分かります。
切り倒します。 乾燥後、製材します。
製材をした方の顔が分かります。
完成へ 工事中!
各職人の顔が分かります。
墨付け、きざみます。 更に、乾燥させる。
    地産地消をすると、環境にこんなにも貢献できる。    びわ湖材の使用により補助も受けられます。

            ・ 輸送による二酸化炭素の排出量の削減 
            ・ 地域の木材を使う ⇒ 地域の林業が元気 ⇒ 「緑のダム」の機能を維持